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「きぼう」での実験

最終更新日:2012年02月06日

国際宇宙ステーション(ISS)は、微小重力、宇宙放射線、広大な視野、高真空、豊富な太陽エネルギーなど、地上とは全く異なる特殊な環境です。2008年8月に「きぼう」での実験を開始して以来、様々な実験を行ってきました。その成果は、私達の暮らしを豊かにしたり、日本の産業競争力を高めたりすることなどにつながります。

新着情報

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッションとして、『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化』(代表提案者:村山裕三 同志社大学教授)が実施されました。

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「きぼう」日本実験棟において、高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)の5回目の実験を開始しました。本実験は、「きぼう」日本実験棟の蛋白質結晶生成装置(PCRF)を使用して行います。

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「きぼう」の利用状況と当面の予定

【2012年02月01日】

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 128KB] と今週・来週の予定 [PDF: 128KB]

    [船内利用]
  • マランゴニ実験(テーマ1※1・第4シリーズ)は、流体実験ラックの異常により1月18日から実験を見合わせていましたが、流体実験装置は正常であることが確認できたため、1月27日に実験を行いました。実験は、2月7日と8日にも実施します。
  • ※1 マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(代表研究者:西野耕一 横浜国立大学 大学院工学研究院 教授)

  • 多目的実験ラック(MSPR)の動作確認を1月24日と26日に実施しました。
  • クリーンベンチ(CB)の定期点検を1月25日と26日に実施しました。
  • JAXA PCG実験※2の第5回目実験を1月29日に開始しました。
  • ※2 タンパク質結晶生成実験

  • 文化・人文社会科学利用パイロットミッションテーマのうち、『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化※3』を2月2日に実施します。
  • ※3 「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化(代表提案者:村山裕三 同志社大学 教授)

  • 省エネCPU半導体材料の製造実験(名称:Hicari実験※4)に向けて、温度勾配炉(GHF)の事前準備を年末年始にかけて実施しておりましたが、1月8日早朝に装置内の通信機能に異常が発生したため、現在その原因調査と対策を引き続き行っています。実験開始日は未定です。
  • ※4 Hicari実験:微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究(代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所 主幹研究員)

継続実施中

画像をクリックすると今週と来週の予定 [PDF: 128KB]を開きます。

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※「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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